日本を代表するバラの研究家である上田善弘さんが、バラの最大の魅力である香りと花色についてローズガーデンを巡りながらお話します。バラを他の花と差別化できる最も大きな特徴、それは何と言っても香りでしょう。バラの香りには女性を美しくする作用があるとも言われていますが、その多様な香りと効能について、実際にその芳香を体験しながらお話を伺います。また、世界中のバラマニアが待ち望んでいる青い花色について、現存する青と言われるバラの品種とそのバラが育成される過程、系譜について実際の花を見ながら説明します。ガーデンを巡った後は、先生とお話しながらハーブティータイムを楽しみます。

第2回ツアー

 日本を代表するバラの研究者・上田善弘さんとめぐる「バラの香りの魅力と幻の青いバラ」

日 時:1024日(木) 13:00~14:30

集 合:花フェスタ記念公園内 shop&cafe THE GARDEN[ショップ&カフェ ザ ガーデン](西ゲート入って左へ歩いてすぐ)http://www.hanafes.jp/hanafes/cafe

受 付:ツアー開始の15分前から受付を開始します。ツアー開始5分前までには集合してください。

講 師:上田 善弘 [花フェスタ記念公園 理事]

その他:イヤホンガイド、ハーブティーとクッキー付

 

※2日前からはキャンセル料が100%かかりますのでご注意ください。

  • 受付中

講師の紹介

上田 善弘

[花フェスタ記念公園 理事] 

 

千葉大学園芸学部と岐阜県立国際園芸アカデミーで花き園芸を教えながら、30年以上に渡って、バラの遺伝、育種に関する研究を続ける。現在は、花フェスタ記念公園理事で、岐阜県立国際園芸アカデミー客員教授を兼務。NPO法人バラ文化研究所理事、ぎふ国際ローズコンテスト審査委員長、国営越後丘陵公園「国際香りのばら新品種コンクール」審査委員長などを務める。RHS ガーデンズ・クラブ 終身会員。バラの遺伝資源探索のため、中国を中心として、ラオス、イランなど、数多くの国を訪問、調査。著書に『バラ大図鑑』(共編著、NHK出版)、『園芸「コツ」の科学』(講談社)、『観賞園芸学』(共著、文永堂出版)、『栽培植物の自然史Ⅱ』(共著、北海道大学出版会)、『「中尾佐助の照葉樹林文化論」を読み解く― 多角的視座からの位置づけ』(共著、北海道大学出版会)など。



<ご注意>

・当日は園内を散策しますので歩きやすい靴・服装でご参加ください。

・雨天決行いたしますが、天候に応じて会場を室内に移して実施する場合がございます。