バラ専門誌「New Roses」編集長で、公園内にある最新品種のバラが植栽された「ニューローズガーデン」の監修も務める玉置一裕さんをコーディネーターに、この秋は横浜イングリッシュガーデンのスーパーバイザーで、バラの国際コンテストで数多く受賞経験のある河合伸志さんをゲストにむかえ、第1部は「今の庭づくり」をテーマにしたトークセッションを行います。第2部は実際に見ごろをむかえたバラ園を散策しながら、最新品種や香りのバラを中心に育種のエピソードや最近の流行など、普段なかなか聞くことが出来ないお話を伺います。

第1回ツアー

「今の庭づくり」~四季咲き性のバラをカラーリーフで彩る~

日 時:1023日(水) 13:00~15:30

集 合:花フェスタ記念公園内 花のミュージアム

講 師:河合 伸志 [横浜イングリッシュガーデン]

参加費:無料(申込不要)

同時開催/第17回 ぎふ国際ローズコンテスト授賞式

講師の紹介


河合 伸志 

[横浜イングリッシュガーデン]

 

埼玉県与野市(現さいたま市)生まれ。現在は横浜市に在住。千葉大学大学院園芸学研究科修了後、大手種苗会社入社。研究員としてペチュニア、バラ、デルフィニューム等の育種に携わる。現在は横浜イングリッシュガーデンのスーパーバイザーとして園内のデザインディレクションを行う傍ら、バラの新品種の育種や各地での庭園のプランニングやデザイン、管理指導等を行う。

幼少時代から様々な植物に慣れ親しみ、その長年の栽培経験からくる植物知識は膨大で、特にバラについては群を抜いている。「ぎふ国際ローズコンテスト」「越後丘陵公園香りのバラ新品種コンクール」他において多数受賞。主な著書に「超図解!よくわかるバラの剪定講座」、「ナチュラルガーデンをつくる宿根草」などがある。

玉置 一裕 

[New Roses編集長

 

バラを「育種家が自らの感性に忠実に自然を対象に創り上げたクリエイティブな作品」ととらえる。New Roses』では育種家の考え方の紹介を通じてガーデンローズの美しさの違いを明らかにし、同時に変わってきている樹の性質に最適な栽培法や庭での用途の違い、バラのもう一つの大きな魅力「香り」についても理解促進に努める。2012年以来“自分のバラに出逢う”をテーマとして花フェスタ記念公園の「New Rosesガーデン」の監修、コーディネートを行う。

バラの新品種の演出や全国のバラのイベントのプロデュースも行う。


<ご注意>

・当日は園内を散策しますので歩きやすい靴・服装でご参加ください。

・雨天決行いたしますが、天候に応じて会場を室内に移して実施する場合がございます。